中部シルバーライフ協会が選ばれている4つの理由
当協会は、成年後見人等として実務実績のある全国各地の司法書士・行政書士・土地家屋調査士・税理士等各分野の専門家が連携して、シルバー世代の明るい未来を応援することを目的として組織した「シルバーライフ全国ネットワーク」に加盟しています。
1.成年後見人等として実務実績のある法律の実務家が運営母体
当協会は、司法書士や行政書士、土地家屋調査士等の国家資格者が在籍する、平成29年で創業24年を迎える花宮綜合コンサルティンググループに所属する高齢者支援を専門に行う法人です。
「オーカスタイル」は、成年後見人等として実務に精通した全国の各種士業専門職がその経験を生かし、高齢者様とそのご家族の各種ご要望を反映して創った「身元保証システム」です。
2.預託金は倒産隔離機能を備えた第三者たる信託会社で保管
預託金は倒産隔離機能を備えた主従関係や資本関係の全くない信託会社で分別管理するので「シルバーライフ全国ネットワーク」を含め、「中部シルバーライフ協会」が、仮に事業の継続ができないやむを得ない状況に至った場合や、更に信託会社が倒産したとしても「預託金の全額返還」が確実になされます。
3.法人による任意後見契約で組織的な対応
判断能力が低下し、ご自身で判断ができなくなったときに、当協会が法人として任意後見人になります。個人ではなく、法人で受任しているため、当協会の複数の職員が連携して任意後見業務を行います。
お客様は、認知症などにより判断能力が低下しても不正が起こりづらい仕組みの下、サポートを受けることができます。
4.寄付金の受け取りは一切なし
「暗黙の圧力によるご寄付の強要」や、ご厚志によりご寄付いただいた金銭の「不適正な支出・経理処理」等が全く発生する余地がありません。
寄付のご相談を受けた際には、お客様と話し合いをし、最適な寄付先をご提案させていただきます。